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フィックス工法
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フィックスボンドの取り扱い
1. トリガーの位置を確認!容器の取替・保管の時はこの状態で。
2. 容器は良く振る。
3. 容器の(+)部分を持ってガンに装着する。
4. 調節ネジで吐出量を調節。
5. 吐出可能な状態。
6. 容器の交換時には素早くクリーナーで洗う。
7. オレンジフラッシュをスプレーし、速やかに容器を装着する。
8. 本番前には、必ず試しうちをしウレタンの品質を確認する。
9. 保管は容器を付けたまま。
10. 容器に穴をあけるときは、ごみ用のポリ袋の中で。
   
 
フィックスボンドの保管は、必ずガンを装着した状態で! フィックスボンドの吐出は、必ずガンを装着した容器が上にくる状態で!
 
寒冷期ご使用の際の注意事項
容器内温度は10〜20℃が最適ですが、寒冷期の使用に際しては、ストーブ・ジェットヒーター・熱湯などによる強制加熱は絶対に避けてください。容器内の圧力が急激に上昇し破裂の恐れがあり危険です。環境温度が20℃前後の場所に3時間以上保管後にご使用ください。
 
1. 写真のように置いてコードを通電する。
2. 通電後5〜10分でガンの先端部が十分に熱くなってからホットメルトを挿入し、トリガーを引いてメルトが溶出してくれば使用可能。
3. トリガーを引いても出なくなった場合は新しいメルトを追加挿入する。
注)一度に多く吐出すると、溶解が間に合わず吐出が出来ない場合がありますので、無理にトリガーを引かず少し待ってから再開してください。
4. 長時間作業を中断する場合、または作業を終了する場合は、電源を切ってから10分以上冷やしてから保管する。
注)ガンの先端部および溶出したメルトは火傷しますので素手では触らないでください。
 
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