壁・梁の仕上げに最適な、乾式・遮音・耐震の直貼り接着工法のことなら内研株式会社

フィックス工法
フィックス工法とは
フィックス工法の特長
フィックス工法のしくみ
フィックス工法施工手順
フィックス工法カタログ
会社情報
内研会社概要
お問い合わせ
フィックス工法の特長
本工法のフィックスボンドは、断熱性能が良好です。
ヒートブリッジを遮断し、結露カビの心配から開放されます。
フィックスボンドは、硬化後も柔軟性が高く、面内変型追従性があり、耐震性や耐衝撃性に優れています。
フィックスボンド及びレベルパッドの防振性により、中高音域の遮音性能を大幅に改善します。
レベルパッドの調整幅は、5mm〜40mm(石膏ボードの厚みは含まず)が可能です。壁面仕上げ石膏ボードは、12.5mm以上を推奨します。
 
・吹き付けウレタンフォーム面にも、直接施工できるので、断熱折り返し部や梁の施工も簡単です。
・フィックスボンドは、密度が20〜25kg/m3と軽く、壁仕上げ重量の大幅な軽量化が図れます。
・フィックスボンドを専用ガンにセットし、トリガーを引くだけで吐出が可能です。
・ボード以外の重量物がなく、搬入作業が大幅に軽減されます。
・ボード貼り施工後、4時間でパテ処理、クロス貼り等の次工程に進めます。
・施工時に騒音や振動もなく、短時間で仕上がるため、リフォームなどにも最適です。
・石膏系接着剤による(湿式)工法と異なり、乾式であるため、水洗い等で現場を汚す心配がありま
 せん。
 
本工法に使用するフィックスボンドは、自己消火性。
ノンフロンタイプ。
F☆☆☆☆ JAIA-008833。
「健康住宅研究会」の優先取り組み物質は一切使用して
おりません。
 
サイトマップ フィックス工法カタログ お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ